ほしひかるプロフィール
2024/08/23
ほし☆ひかる
1944年5月21日生
【略歴】
佐賀県出身、 中央大学卒、 製薬会社に入社し営業・営業企画・広報業務、ならびに関連会社C社の常務取締役、H社の代表取締役などを歴任し、退職後は広報会社、化粧品会社などの顧問を務める。
【現在】
☆エッセイスト、
☆特定非営利活動法人 江戸ソバリエ協会 (理事長・江戸ソバリエ認定委員長・江戸ソバリエ認定講座 講師)、
☆「深大寺そば学院」學監(平成24年度より)、
☆NPO法人日本蕎麦会議所 理事
☆「武蔵の国そば打ち名人戦」審査員(平成25年度より)
☆「深大寺夏そばを味わう集い」実行委員(平成23年より)、
☆「フードボイス」食品企業サポート連合会 コメンテーター、
☆日本フードシフト推進パートナー(令和3年11月より)
☆FACE BOOK 「蕎麦屋さんを元気に!!」管理者(令和3年11月より)
☆「そば学検定」検定委員 (令和4年、そばネットジャパン)
☆食品衛生責任者 (社団法人東京都食品衛生協会 2000233)、
☆ 和食文化継承リーダー (農水省 2022年度認定)
☆コムラード オブ チーズ (チーズプロフェッショナル協会 CK-21040)
【理事・委員などの履歴】
「郷土そばフェスタ」(埼玉県)実行委員、 NPO法人 日本蕎麦会議所 理事、 「豊島区蕎麦講座」講師、 「全国そば祭りinすぎと(埼玉県)」実行委員、 (社)日本蕎麦協会理事、 「東京をもっと元気に!学会」評議員、 「第27回池袋演劇祭」審査員、 「2016 グリーンフェスタ」審査員、
【江戸蕎麦 活動】
☆令和6年、 第4回 全麺協そば道六段位全国大会審査委員
☆令和5年、 第10回 武蔵の国そば打ち名人戦 審査委員長
☆令和5年、 第1回全麺協そば道五段位全国大会審査委員
☆令和5年、 第10回蕎麦食べ比べ大会審査委員 (埼玉県小川道場にて)
☆令和5年、 そば博物館開設に際し、箸コレクションを寄贈
☆令和5年、 第3回 そば道六段位認定選考会(主催:全麺協)にて審査協力
☆令和3年、 『蕎麦のひみつ』(メイツ出版)上梓。
☆令和5年、 『小説から読み解く和食文化 ~月の裏側の美味しさの秘密』(アグネ承風社)上梓。
☆令和4年、 第1回そば学検定講座(本部・北海道)にて「江戸蕎麦文化」を講義
☆令和4年、 第9回武蔵の国そば打ち名人戦 審査委員長
☆令和4年、 第9回蕎麦食べ比べ大会審査委員 (埼玉県小川道場にて)
☆令和4年、 第2回 そば道六段位認定選考会(主催:全麺協)にて審査協力。
☆令和3年、 江戸蕎麦研究会(旧寺方蕎麦研究会)にて『新・みんなの蕎麦文化入門~お江戸育ちの日本蕎麦』の連続講座。
☆令和3年、 『新・みんなの蕎麦文化入門 ~お江戸育ちの日本蕎麦』(アグネ承風社)上梓。
☆令和2年、 総本家小松庵と、天目山栖雲寺に『そばもん』全巻を寄贈。
☆令和元年、 郷土そばフェスタ開催。
☆平成31年、第19回日本一のそばを楽しむ会(常陸太田市)にて「日本の蕎麦は世界一!」を講演する。
☆平成31年、「フードボイス」新春講演会にて「蕎麦が日本を健康にする♪」を講演。
☆平成30年、歌舞伎座花篭講座において「もっと知りたい 江戸の蕎麦!」を講演。
☆平成30年、北京市で開催された第1回日中蕎麦学国際フォーラムにおいて「人の路 蕎麦の路」を講演。
☆平成30年、日本橋北詰おもてなしフェアにて日本橋「利久庵」店主と日本橋の蕎麦についてトークショウ。
☆平成30年、『リベラルタイム』誌11月号に「江戸ソバリエ協会」理事長として取材協力。
☆平成30年、神田ワテラス蕎麦教室4周年にて「幻の常明寺は神田川沿いに」を発表。
☆平成29年、栃木市出流山 そば処「さとや」の依頼にて《出流 白そば》命名。福寿屋の依頼にて《古江戸そば》命名。
☆平成27年、対馬蕎麦視察。(菊谷氏他)
☆平成27年、『蕎麦春秋』VOL.35「日本そばを語ろう」に協力。
☆平成27年、日本食生活学会にて「江戸初期のつけ汁について」発表(板垣、松本、都甲、ほし)
☆平成26年、江戸蕎麦切400年記念「江戸ソバリエ・ルシック特別セミナー」を開講。
☆平成26年より、そば資料館・研修センターと協同企画で「Jazz&Soba」開催。
第1回「菊谷」、第2回「小松庵」、第3回「na-ru」、第4回「小松庵」、第5回「栃の木や」。
☆平成25年、日本橋豊年満福塾にて、「江戸蕎麦は日本橋から始まった」を講演。
☆平成25年、徳川慶喜ゆかりの「しっぽく蕎麦」を復元。
☆平成25年、『江戸名所図会』「深大寺蕎麦」を深大寺の茶室にて再現。
☆平成25年、朗読会「文京区に伝わる昔話で朗読体験をしよう」(演出:小山ゆうな氏)で脚本協力。
☆平成24年より、山本おさむ作画「そばもん」 (小学館『ビッグコミック』)協力。
「そばもん」86、100、101、102、103、155.、156、170、171、172、173、174、175、176、177、178、179、180話
⇒ 単行本『そばもん』⑩ ⑫ ⑱ ⑲ ⑳
☆平成24年、新発田市「一寿」の依頼により「元禄蕎麦」復元に協力。
☆平成21年、演劇「蕎麦切り」(作・演出:米山穂積氏)の創作に脚本協力。
☆平成21年、琵琶曲「蕎麦の花」(構成・作・演奏:川嶋信子さん)の創作に作詞協力。
☆平成21年、DVD「粋な江戸蕎麦の食べ方」を制作。
☆平成20年、夢の島熱帯植物館の「高嶺ルビー」栽培に協力。
☆平成18年より、蕎麦落語三題(作・口演:三遊亭圓窓師匠)の創作に原案協力。
☆平成15年度より、かねてから企画していた江戸ソバリエ認定事業を開始する。
【江戸蕎麦奉納 活動】
☆令和3年、天目山栖雲寺(甲州)蕎麦切り発祥の碑 由来板建立。
☆平成30年、鎌倉建長寺蕎麦奉納
☆平成27年より、天目山栖雲寺(甲州)蕎麦奉納開始。
☆平成24年より、深大寺そば守観音(調布)献そば式を開始。
☆平成23年、東日本大震災復興を祈願し、 蕎麦喰地蔵尊・神田神社にて江戸蕎麦奉納。
☆平成21年より、国王神社(坂東)にて江戸蕎麦奉納を開始。
☆平成20年より、神田神社(千代田)にて江戸蕎麦奉納を開始。
☆平成17年より、九品院(練馬)にて蕎麦喰地蔵講を開始。
【国際 活動】
☆令和元年、11月2日・3日北京蟹島ホテルにて開催された第2回日中蕎麦学国際フォーラムにて「日本の出汁と旨味」について講演、ならびに蕎麦打ち体験講座を開催。
☆平成31年、 「中国大使を囲む会」(主催:日中友好継承発展会)にて、江戸ソバリエ北京プロジェクトが蕎麦振舞い。
☆平成30年、11月17日・18日に北京市蟹島ホテルで開催された第1回日中蕎麦学国際フォーラムにおいて「人の路 蕎麦の路」を講演、ならびに蕎麦打ち体験講座開催。
また、11月19日に承徳市「一百家子」において日中蕎麦打ち披露会を開催。
☆平成30年、外務省・日中交流促進委員会の「日中国交正常化45周年・日中平和友好条約締結40周年」の周年事業(認定番号387) として、日本にて第2回日中蕎麦学検討会を開催。代表して孫前進先生に「蕎麦打ち体験修了証」を差上げる。
☆平成30年、外務省・日中交流促進委員会の「日中国交正常化45周年・日中平和友好条約締結40周年」の周年事業(認定番号249) として、北京市内にて第1回中日蕎麦学検討会、北京市海淀外国語実験学校、北京外語大学にて蕎麦交流。
☆平成30年、Edo Sobalier Society New York Office開設。
☆平成30年、「蕎麦の打ち方」英語版「How to Make Soba」を制作。
☆平成28年、韓国平昌で開催された「世界ソバシンポジューム」、そば祭り視察。
☆平成28年、「お蕎麦の食べ方」英語版「How to Enjoy Soba」を制作。
☆平成28年、筑波大学留学生『和の世界 日本蕎麦』講座にて「蕎麦の作法」担当する。
☆平成25年、ニューヨーク蕎麦事情を視察。
☆平成23年、中国承徳麺紀行に参加。(日本橋そばの会)
☆平成22年、サンフランシスコさくら祭りの蕎麦打ちボランティアに参加。ならびにサンフランシスミコ総領事公邸にて蕎麦振舞。
☆平成20年、「江戸東京蕎麦探訪」にて、韓国KBS-TV「ヌードルロード」を取材協力。
☆平成19年、サンフランシスコ桜祭りの蕎麦打ちボランティアに参加。
【講師・パネラー・インタビュア 活動】
北京市
第二回日中蕎麦学国際フォーラム(北京市蟹島ホテルにて)、
第一回中日蕎麦学国際フォーラム(北京市蟹島ホテルにて、世話人:孫前進先生)、
第1回中日蕎麦学検討会(北京市「蕎麦人」にて、世話人:孫前進先生)、
北京外語大学(世話人:郭蓮友先生)、
北京市海淀外国語実験学校、
千代田区
ワテラス蕎麦教室4周年にて講話。
中央区
日本橋倶楽部にて講演、 小松庵総本家銀座店「森の時間」にて「薬味」の話、 「日本橋そばの会」にて講演、 歌舞伎座花篭講座において講演、 日本橋北詰おもてなしフェアにてトークショウ、 「日本橋 街大學」にて講演、 第5回日本橋「豊年萬福塾」にて講演、 「日本橋そばの会」にて講演、
文京区
文京区手打ち蕎麦教室 講演、 文京ふるさと歴史館友の会 講演、
豊島区
豊島区南大塚蕎麦教室、
新宿区
新宿区西新宿シニア館対面にて講演、 新宿区西新宿シニア館ZOOMにて講演、
東京
蕎麦製粉研究会、 大妻女子大学松本ゼミ、 跡見学園女子大学天海ゼミ、 先端医療福祉開発研究会、 神戸大学東京六甲会、 第1、2、3回「日本そばサミット」パネラー、 第1回「日本蕎麦会議所」パネラー、 桜美林大学アカデミー 講演、 日本ハム「奥様重役会-手づくり研究会」講演、 フードボイス「平成31年新春講演会」、 フードボイス「平成30年新春座談会」、 第3回フードビジネス交流会にて講演、 フードボイス「平成25年新春座談会」、 第1回フードボイス・フォーラム講演、 「この人に聞く」(フードボイス)インタビュア、 「江戸東京蕎麦探訪」(GTF)インタビュア、
埼玉県
彩の国いきがい大学、 そば塾「彩蕎庵」セミナーにて講演、 「そばネット埼玉」設立10周年記念パネルディスカッション出演、 第19回「手打ちそばアカデミーinさいたま」講演、
千葉県
千葉市生涯学習センターにて講演、 千葉県そば推進業議会にて講演、 「さくら蕎麦の会」にて講演、 第2回「千葉蕎麦大学講座」にて講演、
茨城県
第19回日本一のそばを楽しむ会、 筑波大学留学生『和の世界 日本蕎麦』講座、 「常陸秋そば食味会」にて応援トーク、 第8回「全麺協日本そば大学講座つくば学舎」にて講演、
山梨県
第2回「白州・鳥原平そば祭り」にて講演、
長野県
信州そば切りの店制度10周年記念会にて講演、 「NPO法人 信州そばアカデミー」総会にて講演、 「信州ひすいそば」ブランド力向上研修会にて講演、 千曲市「さらしなの里そば祭」にて講演、 長野県そば工業技術研究会にて講演、 長野県主催「信州ひすいそば」お披露目会の応援スピーチ、 「寒晒しそばシンポジウム」基調講演、 第1回「紅そばサミットin蓼科高原」パネラー、
福島県
第4回「うつくしま蕎麦王国フォーラムin白河」にて講演、
北海道
そばネットジャパン北海道にて講演、 全十勝手打ちそば推進協議会にて講演、
「蕎麦文化を識る会」(サロンage 主催)講師
第5回浅草「ひら山」、 第4回目白「おさめ」、 第3回 渋谷「神山」、 第2回 西麻布「おさめ」、 第1回 人形町「蕎ノ字」
「朝日カルチャーセンター」講師
第28回(最終回)「蕎麦 和邑」、 第27回「小松庵総本家 銀座」、 第26回「蕎ノ字」、 第25回「吟八亭 やざ和」、 第24回「蕎上人」、 第23回「九頭龍蕎麦」、 第22回「栃の木や」、 第21回「大庵」、 第20回「流石」、 第19回「ナール」、 第18回「孤丘」、 第17回「門前」、 第16回「流石」、 第15回「小松庵総本家」、 第14回「たかさご」、 第13回「室町砂場」、 第12回「更科堀井」、 第11回「車屋」、 第10回「かんだやぶ」、 第9回 「無庵」、 第8回 「東白庵かりべ」、 第7回 「竹やぶ箱根」、 第6回 「一東庵」、 第5回 「ほそ川」、 第4回 「菊谷」、 第3回 「門前」、 第2回 「横浜一茶庵」、 第1回 「玉江」、
「日本橋高島屋セミナー」講師
第12回(最終回)神楽坂「九頭龍蕎麦 はなれ」、 第11回「小松庵総本家 銀座」、 第10回「室町砂場」、 第9回「菊谷」、 第8回「かんだやぶ」、 第7回「たかさご」、 第6回「小松庵総本家」、 第5回「孤丘」、 第4回「玉江」、 第3回「流石」、 第2回 「一東庵」、 第1回 「東白庵かりべ」、
【メディア出演・協力 活動】
《テレビ》
「解体新ショー」(NHK-TV)、 「にっぽんの芸能」(NHK-Eテレ)、 「こんにちはいっと6けん(さかなクン)」(NHK-TV)、 「トラッド・ジャパン」(NHK-Eテレ)、
「おとな三秋(三秋里歩さん)」(スカパーkawaianTV)、
「その時 味が動いた!」(BSフジ・フジテレビ)、 「ノンストップ(設楽統さん、三上真奈アナ、LiLiCoさん、井戸田潤さん)」(フジテレビ)、
「テンション上がる会?(今田耕司さん、指原莉乃さん、ギャル曽根さん)」(テレビ朝日)、 「幸福の一皿」(BS朝日」、 「芸能人格付チェック」(テレビ朝日)、 「シルシルミシル」(テレビ朝日)、
「この差って何ですか?(TBS)」、 「Nスタ」(TBS)、 「江戸のススメ」(BS-TBSテレビ)、
「L4(布川敏和さん)」(テレビ東京)、
「ZIP!(上白石萌歌さん)(日本テレビ)、 「沸騰ワード10」(日本テレビ)、 「竹中直人の大人の笑い」(BS日テレ)、 「コレスタン」(日本テレビ)、
《ラジオ》
西日本放送ラジオ、 栃木放送ラジオ、 文化放送「福井謙二のグッモニ」、 東海ラジオ、 TBSラジオ「GAKU-sock(加藤シルビア・アナ、宇治原史規さん、菅広文さん)」、 東京FMラジオ、
《ネット》
☆danchu WEBにて、モデルのnomaさんと「TOKYO蕎麦めぐり。」(室町砂場、更科堀井、ほそ川、一東庵)
https://dancyu.jp/series/tokyosoba/
☆Yahoo!『ライフマガジン』「シンガーの高遠彩子さんと対談」
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/14413
☆Yahoo!『ライフマガジン』「更科、藪、砂場、三大蕎麦を橋しむ」
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7021
☆girlstube「和食でワッショイ:森杏奈さん」出演
http://girlstube.jp/gourmet_ch/「江戸ソバリエ」ファイナル/
http://girlstube.jp/gourmet_ch/知って得する%EF%BC%9F蕎麦雑学%EF%BC%81-2/
http://girlstube.jp/gourmet_ch/祝%EF%BC%81和食でワッショイ第一回です。/
☆KawaianTV『おとな三秋』#5「正しいそばの食べ方」
https://kawaiian.tv/program/otona-miaki/
☆NTT-FLET'S光メンバースクラブ「大人の蕎麦道」監修、
☆au「 正しいイドバタトピックス」監修、
☆タカラトミー「そば打ち名人」応援メッセージ、
《雑誌》
「そばもん」(小学館『ビッグコミック』)、 『JAPAN CLASS』(2018年4月)、 『danchu』(2015年11月号)、 『一個人』(平成28年12月号)、 『涼味を手繰るそばの店』(2016年夏)、 『ときめき』(2015年冬号)、 『陶遊』(2015.nov.) 『CD&DLでーた:西川貴教さん』(平成26年4月号)、 『月刊 日本橋』(平成25年5月号)、 『週刊プレイボーイ』(2013.NO.9) 『サンデー毎日』 『アエラ』 『東京人』 『ゴルフダイジェスト』 『ごとし』 『みのり』 『The Newyork Times Style Magazine』
《新聞》
「日経新聞」 「朝日新聞」 「毎日新聞」 「東京新聞」 「佐賀新聞」 「大分合同新聞」 「宮崎日日新聞」 「沖縄タイムス」 信濃毎日新聞」(平成30年5月6日、平成27年4月5日)、 「静岡新聞」 「福井新聞」 「日本海新聞」 「新潟日報」 「東奥日報」 「保健産業事報」など多数。
【著・共著・協力 活動】
《蕎麦本》
14.『蕎麦のひみつ』(メイツ出版)上梓。
13.『小説から読み解く和食文化 ~月の裏側の美味しさの秘密』(アグネ承風社)上梓。
12.『新・みんなの蕎麦文化入門 ~お江戸育ちの日本蕎麦』(アグネ承風社;2021年)
11.八木君敏著『Enjoy SOBAUCHI』(2018年)、
10.『蕎麦王国埼玉』(高陵社書店;2015年)、
9.片倉英統『ライフスタイルとしての蕎麦屋』(幹書房;2014)、
8.『お蕎麦のレッスン』(高陵社書店;2013年)、
7.『新・埼玉のうまい蕎麦64選』(幹書房:2013年)、
6.『新・神奈川のうまい蕎麦64選』(幹書房:2012年)、
5.『江戸蕎麦めぐり。』(幹書房:2011年)、
4.『休日の蕎麦と温泉めぐり』(幹書房:2010年)、
3.『静岡・山梨のうまい蕎麦83選』(幹書房2009年)、
2.『埼玉のうまい蕎麦75選』(幹書房:2008年)、
1.『至福の蕎麦屋』 (ブックマン社:2005年) 、
《エッセイ本》
5.『私の思い出。あの日 あの味』(平成27年度『望星』創刊45周年記念エッセイ募集入賞)、
4.『拝啓、モーツァルト様』(平成7年エッセイ・コンクール入賞、Bunkamura)、
3.『朔太郎と私』(平成7年エッセイ・コンクール優秀賞、前橋文学館)、
2.『夢想 吾妻鏡』(自費出版)、
1.『荒神谷遺跡の謎』(平成2年・7年・9年論文入賞、島根県斐川町)。
《連載誌》
☆「そば文学紀行」(『蕎麦春秋』R.3.9~)
荒俣宏『男に生まれて』、 ねじめ正一『商人』、 みなみらんぼう『八ヶ岳キッチン』、 西條奈加『姉妹茶屋』、 津村記久子『水車小屋のネネ』、 高田在子『まんぷく旅籠朝日屋 あつあつ鴨南蛮と桜餅』、 片倉康雄・高岸拓川『蘇番経 優曇経』、 湊かなえ『リバース』、 謡曲『蕎麦』、 志賀直哉『豊年虫』、 梶尾真治『ゑゐり庵』、 夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』、 桐野夏生『魂萌え!』、 小杉健治『浅草料理捕物帖 正直そば』
☆soba語り「蕎麦 ほしのま」(『言問散歩』2023年vol.7)、 「丹想庵 健次郎」(『言問散歩』2024年vol.8)
☆「ほしひかるの蕎麦新書」(『日本そば新聞』H30. 6~R2.3)、
☆「ほしひかるの蕎麦全書」(農業共済新聞:H.26.4~H.27.3)、
☆「ほしひかるの文京蕎麦談義」(『空』H.26.3~R.3.7)、
☆レポート「暖簾めぐり」(『蕎麦春秋』H.22.9~R.3.9)、
☆エッセイ「ほしひかるの蕎麦談義」(『フードボイス』:H.18.7~)、
☆小説「蕎麦夜噺」(『日本そば新聞』H.16.9~H.30.5)、
☆エッセイ「風の日記」(『BAAB』H.8.春~)、
☆小説「江戸人紀」(江戸東京下町文化研究会)など。
☆他に、『そばと水』76、 コラム「江戸蕎麦めぐり」(江戸東京下町文化研究会)、 『蕎麦春秋』、 『新そば』、 『酒めん肴』、 『麺の世界』、 『めん』、 『フードカルチャー』など多くの執筆あり。
《協力》
令和5年 高田在子『茶屋占い師がらん堂 まねき猫』(角川春樹事務所)
令和5年 高田在子『茶屋占い師がらん堂』(角川春樹事務所)
令和5年、高田在子『まんぷく旅籠朝日屋 とろとろ白玉の三宝づくし』(中公文庫)
令和5年、高田在子『まんぷく旅籠朝日屋 あつあつ鴨南蛮と桜餅』(中公文庫)
令和4年、高田在子『まんぷく旅籠朝日屋 しみしみがんもとお犬道中』(中公文庫)
令和3年、高田在子『まんぷく旅籠朝日屋 なんきん餡と三角玉子焼き』(中公文庫)
令和2年、高田在子『まんぷく旅籠朝日屋 ぱりとろ秋の包み揚げ』(中公文庫)
令和2年、大竹道茂『江戸東京野菜の物語』(平凡社新書)
令和2年、『とちぎ江戸料理ガイドブック』
令和2年、『ふくしまプライド ストーリー』
平成29年、上野敏彦『そば打ち一代 浅草・蕎亭大黒屋』(平凡社)
平成29年、西川貴教『食らう!国家統一倶楽部』(KADOKAWA)
平成27年、車浮代『江戸の食卓に学ぶ』(ワニブックス)
平成23年、いつか『昭和の男がなくなる日』(主婦の友新書)
平成22年、車浮代『江戸風 小鉢&おつまみレシピ』(PHP)
平成21年、NHKテレビ『トラツドジャパン』(NHK出版)
平成20年、角川いつか『大江戸散歩道』(PHP
【表彰・感謝状】
☆令和5年、 フードボイスより感謝状授与される。
☆令和5年、 一般財団法人日本食生活文化財団より「令和五年度食生活文化賞」授与さる。
☆平成30年、 北京市第一回日中蕎麦学国際フォーラム(代表:孫前進先生・顧問:賈蕙萱先生)において、記念品に戦海書の温庭筠詩《处士卢岵山居》を頂く。
☆平成30年、 北京・第1回中日蕎麦学検討会(世話人:孫前進先生)において、記念品「玉龍」を授与される。
☆平成28年、「私の思い出。あの日 あの味」入賞。(『望星』創刊45周年記念)
☆平成24年、千代田区社会福祉協議会創立60周年において、地域福祉活動に貢献したとして感謝状を授与される。
☆平成23年、東京都麺類協同組合創立100周年記念祝賀会において、これまでの江戸ソバリエ活動に対して感謝状を授与される。
☆平成23年、『江戸蕎麦めぐり。』をはじめとする蕎麦屋ガイドブックの編集協力に対し、幹書房より感謝状を授与される。
☆平成22年、サンフランシスコさくら祭りの蕎麦打ちボランティアに参加し、実行委員会より感謝状を授与される。
☆平成20年、共著『至福の蕎麦屋』の執筆料の一部を寄付し、アジア麻薬・貧困撲滅協会より感謝状を授与される。
☆平成19年、サンフランシスコさくら祭りの蕎麦打ちボランティアに参加し、実行委員会より感謝状を授与される。
☆平成15年、「私の好きなお寺・仏像」ー「三十三間堂」で優秀作。(『オブラ』創刊2周年記念)
☆平成8年、「余暇開発アイディアコンクール」入賞。(日本経済新聞社)
☆平成7年、「朔太郎と私」優秀賞。(前橋文学館)
☆平成7年、「モーツアルトへの手紙」入賞。(bBUNKA村)
☆平成3年、「出版界への提言」入賞。(『これから出る本』創刊15周年記念)
☆平成2・7・8年、「荒神谷遺跡の謎を解く」入賞。(島根県斐川町)
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