国分「新シリーズ 桐印 日本橋 ほぐす茶漬け新発売」

      執筆者:編集部

国分グループ本社(本社:東京都中央区、会長兼社長:國分勘兵衛)は8月8日から新シリーズとなる「桐印 日本橋 ほぐす茶漬け」新商品4品を発売する。桐印は1894(明治27年)、瓶缶詰が急増するなかで国分製品の缶詰類の商標として登録したブランド。今回発売する「桐印 日本橋 ほぐす茶漬け」は、大きな具材をほぐして食べる風味豊かで贅沢な出汁茶漬け。桐印 日本橋 ほぐす茶漬け 鯛 白胡麻 (柚子入り)630円(税別)、同鯖 黒胡麻 (ねぎ入り)460円(税別)、鮭ハラス 出汁 (胡麻入り)460円(税別)、 ほたて 出汁 (昆布入り)460円(税別)、各95g。