最先端ビネガードリンク「スウィッチェル」全国発売
2017/07/01 執筆者:motoe
Karatsu Style(カラツスタイル)(所在地:佐賀県唐津市、代表取締役:守川一郎)は、近年、LAのモデルやヨギーなど海外の健康・美容意識の高い人たちの間で話題となっている「スウィッチェル」と呼ばれるアップルサイダービネガー(りんご酢)ドリンクの商品開発に取り組み、 スウィッチェルのブランド「SHANTI SWITCHEL シャンティスウィッチェル」として完成。今年5月から佐賀県で先行発売されていたものを6月24日より全国発売をスタートする。スウィッチェルとは、りんご酢に蜂蜜、生姜を加えてつくられる添加物不使用の自然派飲料で、古代ギリシャの医師達が開発したといわれ、近年、ナチュラルフードやスーパーフードといった自然由来のシンプルな食品を積極的に摂ろうという世界的なトレンドの中で、ウエルネスドリンクの1つとして愛飲されるようになったもの。 同商品はコーディアルドリンク(希釈飲料)で水や炭酸などで薄めて飲むが、1瓶(180ml)が1日1杯で約7日分が目安となっているという。運動後のリフレッシュや、砂糖入りソフトドリンクの代替えなど、様々な場面で手軽に利用してほしいと同社。りんご味とゆず味の2種がある。各180ml入り880円、500ml入り2,280円。