遠藤酒造場「渓流 蔵囲い」IWCトロフィー賞受賞

      執筆者:shirai

遠藤酒造場は2017年度のモンドセレクションで4品が金賞を受賞、うち1品がIWCの「SAKE部門」でトロフィー賞を受賞した。
同社は、創業元治元年(1864年)より山紫水明の地・信州須坂にて「旨い酒を」との一心で酒造りに取り組んできた日本酒の酒蔵メーカー。
「のむ人を、ほほえむ人に」をブランドメッセージに掲げ、蔵元直送の日本酒を販売する通販サイトの運営や、全国新酒鑑評会やモンドセレクションなど国内外の品評会に多数参加している。
2017年度モンドセレクションでは同社の「渓流 蔵囲い」「渓流 純米酒」「渓流 大吟醸」「渓流 朝しぼり」の4品が金賞を受賞。
モンドセレクションとは、食品やその他の分野において寄せられた、世界各地の製品を専門家たちが試験やテイスティングを行って評価する世界最大規模のコンテスト。
4品の内「渓流 蔵囲い」と「渓流 大吟醸」は10年連続金賞受賞の快挙を成し遂げている。
また、「渓流 蔵囲い」は毎年ロンドンで行われる「世界で最も大きな影響力を持つ」といわれるワインのコンテスト「IWC」にて金賞より上のトロフィー賞を受賞。
日本酒「SAKE部門」は9カテゴリーに分けられ同商品が受賞したのは普通酒部門になる。
同賞は、合計1,245銘柄が出品された中で、全体の2%だけしかもらえないという極めて価値ある賞。
同商品はそれに加え、日本での小売価格が1,000円以下、生産量が四合瓶換算で10万本以上という優れたコストパフォーマンスを発揮した酒に与えられる「グレートバリューサケ」としても認定されており、2017年7月6日にロンドンで開催されるアワードディナーで発表される「グレートバリューアワード」の候補にもなった。