キッコーマン 醤油「機能性表示食品&宇宙日本食認定」

      執筆者:編集部

キッコーマンは、9月29日より、機能性表示食品の「キッコーマン いつでも新鮮 大豆ペプチド減塩しょうゆ(だし入り)」を、販売ルート限定で新発売する。同商品は、血圧が高めの方の血圧を改善する機能があることが報告されている大豆ペプチドが含まれている。ペプチドとは、タンパク質を分解して得られる、アミノ酸がいくつかつながった成分で、通常のしょうゆの醸造では、大豆のタンパク質が分解されてできた大豆ペプチドが、さらに分解されて、うま味のもととなるアミノ酸に変わるが、同社は、独自の醸造技術によって大豆ペプチドを豊富に含む製法を確立し、特許を登録した。通常のこいくちしょうゆに比べて食塩分も50%カット。昆布だしを合わせるなど、風味豊かでまろやかな味わいに仕上げている。200mlボトルで、希望小売価格は、税別330円。また、9月26日に、「キッコーマン いつでも新鮮 塩分ひかえめ丸大豆生しょうゆ」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)により、宇宙日本食(しょうゆ)として認証されている。JAXAが管理する宇宙日本食のリストに加えられ、宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する際に、宇宙食として携行される。宇宙食は、長期にわたり、有人宇宙開発を行ってきた米国とロシアによって開発されてきたが、現在では日本を含むISS計画の国際パートナー各国が、ISSに宇宙食を供給することが可能となっている。