ノバレーゼ「宝石箱のようなお花見弁当」期間限定販売
執筆者:motoe
ウエディングプロデュース・レストラン運営のノバレーゼ(本社:東京都中央区、荻野洋基社長、資本金:100百万円)は、愛媛県産の桜鯛や国産の山菜など春の食材を使ったロール寿司の新作4種を含む、色とりどりのロール寿司12種を、36貫詰め合わせた“お花見ロール寿司弁当”を、東京・銀座の創作和食店「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR(シャリ ザ トーキョー スシバー)」で、販売する。価格は36貫(3~4人分)で税込4500円、販売は2018年2月19日(月)~4月28日(土)の期間限定となる。カラフルで見た目の可愛いロール寿司の詰め合わせは、蓋を開いた瞬間から、思わずスマホで写真を撮影したくなるような、“宝石箱”のような華やかさ。春の食材を使い、「SHARI特製お花見弁当」のために考案した4種のロール寿司には、【1】桜の花の塩漬けを使ってマリネした愛媛県産の桜鯛で巻く、桜香る「鯛の桜のマリネロール」、【2】香ばしく炒った静岡県産のシラスを梅肉で和えたものを巻き、ワサビ風味にしたトビコを上に添えた「しらすの梅肉ロール」、【3】国産の山菜4種(ワラビ・フキノトウ・イモヅル・ヒメタケ)を巻き、フキノトウで作った味噌(蕗味噌)を添えた和の「旬山菜のロール」、【4】大海老の天麩羅を丸ごと1本巻き、表面に兵庫県産青さのりをまぶした「青さのりの天麩羅ロール」をそれぞれ3貫。さらに、和牛やスモークサーモン、合鴨、生ハム、クリームチーズなどを巻いた、お店で人気のロール寿司8種を3貫ずつ加え、計12種36貫を折り詰めにして提供するという。また、期間中は、いずれも新作ロール寿司4種が入った9種18貫の少人数用(税込2400円、1~2人分)と、9種9貫のお一人様用ランチボックス(税込1200円、1人分)の折り詰めも用意。お花見の人数や、持ち込むお食事の量に合わせて、種類を選ぶことが可能だ。受取日前日までに電話か店頭にて予約が必要で持ち帰りのみとなる。■電話:03-6853-8989 ■HP:http://restaurant.novarese.jp/shari-ginza/