国分「サッポロビール園 ラム肉ジンギスカン風」新発売

      執筆者:shirai

国分北海道は、サッポロビール園の監修により開発した「サッポロビール園 ラム肉ジンギスカン風」を発売する。サッポロビール園は、製麦工場として使用されていた1890年建設の歴史的建造物“ 開拓使館”等で、現在は生ビールやジンギスカンを味わえる、年間来園者約58万人の観光名所。今回発売となる同商品は、北海道内の素材を生かした同園の定番メニュー「ジンギスカン」が味わえる「缶つまJAPAN」シリーズの第四弾として開発された。しょうゆベースに果物と香味野菜の甘味と酸味をバランス良く味付けしたラム肉を5mm程にスライスし「サッポロビール園」の定番メニューである、ジンギスカン風に仕上げている。発売日と希望小売価格は北海道エリアとその他のエリアで異なり、北海道エリアは2018年8月10日、希望小売価格600円(税別)で発売。その他のエリアは2018年8月24日、希望小売価格700円(税別)で発売となる。■商品名: 缶つまJAPAN サッポロビール園 ラム肉ジンギスカン風 ■規格: F3号缶 ■内容量: 70g ■希望小売価格: 北海道エリア 600円(税別) / 北海道以外のエリア 700円(税別) ■賞味期間: 36ヶ月 ■発売日 ・北海道エリア 2018年8月10日(金)/ ・北海道以外のエリア 2018年8月24日(金)