森永「ノベルティ菓子用 おかしプリント」サービス拡充

      執筆者:motoe

森永製菓(東京都港区芝、代表取締役社長:新井徹)は、11月より、ノベルティお菓子サービス「おかしプリント」で使用できる商品を2品から7品に増やし、サービスを拡充することを発表した。「おかしプリント」は小ロット(50個)からお菓子のオリジナルパッケージを作ることができる、web注文限定のノベルティお菓子サービス。最短1週間という短納期と、簡単に会社のロゴやオリジナルの画像を、消費者になじみ深い「ハイチュウ」や森永チョコレート「カレ・ド・ショコラ」のパッケージにデザインできるため、他のPRツールよりも印象に残り効果が高いという点で評価を得ており、2016年1月のサービス開始以降600社を超える企業にご採用されてきた実績を誇る。今回、「ハイチュウ」、「カレ・ド・ショコラ」に加えて、「ムーンライト」、「小枝」、「ベイク」、「ミルクキャラメル」の全6ブランドが利用できるようになった。さらに今回のリニューアルより、同社以外のブランドのお菓子も拡充していく意向で、第1弾として、日本ケロッグの「プリングルズ」お取り扱いをスタートさせるという。問い合わせ先:https://okashiprint.com/contact/