国分西日本「缶ちぃずシリーズ」2品新発売
執筆者:motoe
国分西日本(本社:大阪市北区、代表取締役社長執行役員:碇豊樹)は、「缶ちぃず」の第2弾となる2品を9月2日より新発売した。同シリーズは、「あったら良いな、こんな商品」をコンセプトとし、本年3月に、女性チームによるプロジェクトで商品化されたもの。今回新たに発売されたのは、独自の二段熟成製法で作ったこだわりの「丹波蔵氷結熟成豚」を使用し、唐辛子とブラックペッパーが効いたピリ辛のトマトソースで仕上げた「缶ちぃず 三田ポークと大人のトマトソース」と京鴨を贅沢に使用し、和風仕立てで、香ばしく薫るごま油がアクセントの「缶ちぃず 京鴨の和風アヒージョ」の2種。西日本の地域食材を積極的に使用するとともに、女性の飲酒機会の増加や、飲むお酒の種類が増えている背景をもとに、つまみの多様化を意識して開発されたという。各、内容量:75g、希望小売価格:500円(税別)。