加藤産業「2019秋季グループ総合食品展示会」

      2019/09/13   執筆者:編集部

加藤産業グループは9月11日~15日にかけてThe 123th「KAFF」(KATO ALL FOODS FAIR)「加藤産業グループ総合食品展示会」を神戸国際展場で開催した。今回のテーマは「流通を最適ソリューション」、中間流通としてのマーチャンダイジング機能、リテールサポート機能、ロジスティック機能をさらに高度化させ、卸売業として価値を高めるのが目的。出展者数は一般加工食品215、業務、冷凍、チルド、水産147、酒類105総合計467小間。来場者は5000名を予定。展示会では同社の次のステージとして食のインフラになる、食のプロフェッショナルになる、食のプロデューサーになるを柱に掲げ、売り場づくりやクロスマーチャンダイジング、地元商材でファンづくりなどのミッションを遂行する。