三和酒類「ハイボールのためのiichiko」新発売
執筆者:motoe
三和酒類(本社:大分県宇佐市 、社長:下田雅彦)は、7月15日より、「いいちこ」ブランドからハイボールのための本格焼酎「iichiko NEO」を発売する。本格焼酎「いいちこ」は 1979 年に誕生以来、日本中から愛されてきたが、今回新登場する同商品は、「いいちこ」ブランドから生まれたハイボールのための本格焼酎。これまであまり「いいちこ」を飲む機会が少なかった「若い世代の方や焼酎初心者の方」にも楽しんでほしいという想いから開発された商品だ。これまで焼酎に挑戦できなかった方にも試してもらえるよう、さっぱりとした味わいと、ほのかに香るフルーティーさが楽しめるよう仕上げられているという。加えて、パッケージはこれまでの「いいちこ」と全く異なるデザインで、若い世代の方にも手にとってもらいやすいよう、爽やかでカラフルなフラワーデザインを施したという。おすすめの飲み方は、同商品をソーダ(炭酸水)で割る「NEO ハイ」。その日の気分で割り方を変えたり、割り材もジンジャエールやサイダー、エナジードリンクなどの炭酸系から、レモンティー、スムージー、アーモンドミルクなど、一見意外なものでも楽しめるという。また、同商品の発売に伴い、大分から上京した二人姉妹のおうち時間の様子と、何気ない日常の中で同商品を嗜む様子を表した WEB ムービー全4篇公開。東京で同居する二人姉妹の“あるある”な会話劇を通じて同商品の特徴を紹介していく。【商品概要】■商品名:iichikoNEO500ml(25%) ■品目区分:本格焼酎 ■アルコール度数:25% ■原材料名:大麦(オーストラリア産、国産)、大麦麹 ■希望小売価格(税抜):696円 ■内容量:500ml ■販売エリア:全国 ■メーカー出荷日:7月15日