コープデリ「ハッピーミルクプロジェクト」寄付
執筆者:編集部
コープデリ生活協同組合連合会(本部:埼玉県さいたま市、理事長:土屋 敏夫は、アフリカの子どもたちの栄養不良を改善する活動を支援する「ハッピーミルクプロジェクト」(2019 年度)で集まった1,403万3,520 円を公益財団法人日本ユニセフ協会に寄付した。寄付金は日本ユニセフ協会を通じて、シエラレオネ共和国の栄養改善プログラムと自然災害や紛争で苦しむアフリカ諸国の子どもたちのために使われます。10月8日、ユニセフハウスで、寄付金贈呈式が行われた。ハッピーミルクプロジェクトは、コープデリ連合会会員の7生協が販売する CO・OP マークのついた牛乳の売り上 げの一部をユニセフに寄付し、アフリカの子どもたちの栄養改善を支援する取り組み、2008年からモザンビーク共和国を対象に開始した。https://www.coopnet.jp/