食の思想家たち 十一、喜多川守貞 『守貞謾稿』という江戸時代の本がある。江戸研究家の必読書のひとつだ。作者の喜多川守貞は本姓石原氏、1810年 (文化7年)に浪華で生まれた。それが1840年(天保1…
国分グループ本社は9月26日、全国の地酒を紹介する「地酒蔵元会展示・唎酒・商談会」を東京・有楽町で開催した。
この日は灘、伏見など全国の蔵元から50社、52蔵が参加、それぞれ特徴のある味わいをPRしていた。中でも都内で操業する石川酒造(東京都福生市)は創業150年という老舗で伝統的醸造の「多満自慢」や明治時代から発売している地ビール「多摩の恵」などを展示、注目を集めていた。また、成田山表参道の酒蔵滝沢本店「長命泉」や三重県宮崎本店など地酒では超有名な酒蔵が出店していた。一方、地酒に合う肴として六甲バターのチーズや江崎グリコなども出展していた。当日は秋の唎酒会も開催され終日、地酒で盛り上がっていた。