スターバックス「クリーミーキャラメルマキアート」発売
執筆者:motoe
スターバックス・コーポレーション(本社:米国 シアトル、社長兼最高経営責任者:ケビン・ジョンソン)と、サントリー食品インターナショナル(本社:東京都、社長:齋藤和弘)は、スターバックスのチルドカップシリーズより「スターバックス クリーミーキャラメルマキアート」を、12月22日(火)から期間限定で発売する。今回発売される同商品は、スターバックスが厳選したダークロースト豆を使用したコーヒーとミルクに、バニラとキャラメルの香りを合わせ、昨年、好評だったキャラメルマキアートを、よりクリーミーな味わいに仕上げたもの。また、パッケージには2021年の干支である「うし」のイラストを描いた、"干支デザインカップ"を採用。赤色と白色を基調とし、全体に千鳥格子を配することで、お正月を感じられる、新年の華やぐ気分にぴったりのデザインとなっている。