国分首都圏「東京の地酒ブランド<東京の酒蔵>」新発売

      執筆者:motoe

国分首都圏(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:物井敦)は、2月16日より東京の地酒ブランド「東京の酒蔵」を3アイテム発売する。同社では、東京を代表する地酒3銘柄、「嘉泉」「澤乃井」「多満自慢」の蔵元である田村酒造場、小澤酒造、石川酒造との協業で、「東京の酒蔵」をブランド化。今回発売する「嘉泉 東京の酒蔵 特別純米幻の酒」(内容量:180ml、アルコール度数:14度、税別希望小売価格:364円)、「澤乃井 東京の酒蔵 純米大辛口」(内容量:180ml、アルコール度数:15度、税別希望小売価格:364円)、多満自慢 東京の酒蔵 純米無濾過」(内容量:180ml、アルコール度数:14度、税別希望小売価格:364円)は、①中身のこだわり:東京を代表する3蔵元謹製の純米酒、②容器のこだわり:お猪口付き180mlボトル缶、小容量で軽くて便利、③デザインのこだわり:地酒らしさを表現しながらもスタイリッシュなデザインの3つのこだわりで展開。「東京の魅力再発見・手軽にちょこっと東京地酒」をコンセプトとし、コロナ禍による家飲み需要が拡大する中、東京の地酒の魅力を広めていきたいとしている。