サントリー「-196℃シリーズから新製品」3種新登場

      執筆者:motoe

サントリースピリッツは、「-196℃ 〈ザ・まるごとレモン〉」「-196℃ 〈ザ・まるごとグレープフルーツ〉」「-196℃ 〈ザ・まるごとみかん〉」を3月30日から全国で新発売する。「-196℃」は、2005年の発売以来、人気を博しているロングセラーブランドで、同社独自技術“-196℃製法”によるしっかりとした果実感や味わいの厚みなどから人気が高い。今回は、“-196℃製法”だから実現できた果実本来の美味しさを感じることができる「-196℃ 〈ザ・まるごとレモン〉」など3種を新発売。“-196℃製法”による“果実まるごと”の味わいがのほか、味わいをより自然に感じられるように甘味料不使用(〈ザ・まるごとレモン〉〈ザ・まるごとグレープフルーツ〉のみ)、糖類ゼロ、アルコール度数7%を実現。パッケージは、凍結させた果実のイラストやブランドロゴ内の「果実まるごと凍結」の文言で、製法のこだわりや中味の特長をわかりやすく訴求。また、「スッキリ!」の文言で、飲用時の気分を表現しているという。各350ml/希望小売価格141円(税別)、各500ml/191円(税別)。