<コンビニ創業戦記「鈴木貞夫言行録」>(第54回)

      2021/05/01  

第5章『ソフトブレーン・フィールド時代』(その33)

『朝令スピーチ事例集』(その34)

――2021・4・13(火)

全国のみなさん、お早うございます。心のグータツチを送ります。

皆さんの毎日のご努力に心から感謝申し上げます。

コロナ禍「第四波」の懸念が強まる中で、嬉しいニュースが三つあります。

一つは、この四月からアントさんが、わが社の経営パートナーとして役員陣に正式に参画されて、SBFの「ルネサンス」が始まった事です。

二つは、昨日の松山英樹選手(29)の「日本人マスターズ・ゴルフ初優勝」の快挙です。

三つは、先週は、「池江璃花子(20)選手が水泳日本選手権4冠復活」しました。

二人の優れた資質と並外れた努力は勿論ですが、それを支援したサポート・チームの力にも、学ぶべきものがあると思います。 

さて、昨年来のコロナ・パンデミックの中で、私たちが日々痛感させられたのは、

『三つのギャツプ』、即ち、『ワクチン・ギャツプ』、『デジタル・ギャツプ』、『ジェンダー・ギャツプ』の存在です。

背景には、政治や行政の劣化、怠慢もありますが、あくまで自分事として考えてみたい。

このギャツプを克服するために、自分は何をすべきか、何ができるかを考え続けることが、未来を拓く道であると確信するからです。 

『ワクチン・ギャツプ』の克服を考えることは、

自分の命、家族の命、仲間の命、地域の命、国民の命、ひいては人類の存続につながります。

『デジタル・ギャツプ』の克服を考えることは、

デジタルは、世界が抱えている現在のパンデミックは勿論のこと、気候変動危機、自然災害、食糧問題、エネルギー問題などの人類的課題解決のために世界の智慧を結集する不可欠なツールであり、地球文明の存続につながります。

また、先月末に発表された世界「ジェンダ―ギャツプ指数」の最新ランキングによると、

日本は、世界156カ国の中で120位と開発途上国にも大きく後れを取っている情けない有様です。

「男女協働参画社会の実現」とか、「女性活躍社会の実現」とか、スローガンを掲げるだけで、本気で取り組んでこなかった結末です。

『ジェンダ―・ギャツプ』の克服を真剣に考えることは、

今、世界を混迷させている、「格差と貧困」、「差別と排除」、「分断と対立」を乗り越え、

社会の安定と活力を高め、世界の平和、地球と人類の持続性に大きく貢献することにつながると確信します。

勿論、簡単な事ではありません。

長い地道な粘り強い努力を積み重ねる覚悟が必要です。

最後に、ともあれ当面は、

1・変異株蔓延に注意して、「感染予防の基本」を忠実に継続実践しよう!

2・松山、池江選手の二人の「前向きな希望と執念の努力」を真剣に学ぼう!

3・秋までに行われる総選挙で、「必ず投票して主権者の意志」を断固示そう!

と申しあげて終わります。 以上

 

鈴木貞夫年譜』(2021年度第1四半期③&第2四半期①)・

『3月』  2日・朝礼

       ・役員MT

     9日・朝礼

       ・役員MT

       ・経営会議

       ・フードボイス

    12日・臨時取締役会

    16日・朝礼 

       ・アカウント戦略会議

       ・役員MT

    22日・臨時株主総会

    23日・朝礼

       ・役員MT

       ・経営会議

    25日・監査役会

       ・取締役会

    30日・朝礼

       ・アカウント戦略会議

       ・役員MT

       ・リスクコンプライアンス委員会 

    『4月』

                               以上

<以下次号「鈴木貞夫言行録(第55回)を掲載します。)

――バツクナンバーは<鈴木貞夫プロフィール及び目次と索引>を検索してください。——