キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール」発売
執筆者:shirai
キリンビールは、国内最大級のホップ産地であるビールの里・岩手県遠野市で今年収穫したばかりの生ホップを急速凍結して使用する「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」を、11月1日より全国発売する。今年で発売19年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、「飲みやすく、飲み飽きない」理想のビールの“おいしさ”を実現した「一番搾り」からの限定商品。累計販売数量は3.4億本を突破するなど、多く支持を得ている、今しか飲めない特別な「一番搾り」となっている。今年とれたての岩手県遠野産ホップを、収穫後に急速凍結させることで、ホップのみずみずしさを、また、特許技術により、とれたてのホップのフローラルな香りを引き出しており、とれたてのホップのおいしさが感じられる、調和のとれた飲みやすい味わいとなっている。さらに、パッケージは「一番搾り」ブランドの品質感をベースに、「とれたてのホップを使ったビールのおいしさ」、「今しか飲めない限定感」、「一番搾りと社会とのつながり」を伝えるデザイン。裏面には、今年新たに、発売から19年間の生産者の思いやこだわりから特別なおいしさを感じていただきたいという願いを込めた、メッセージを入れている。商品名:「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」、発売地域:全国、発売日:2022年11月1日(火)、容量/容器:350ml/缶、500ml/缶、中びん、大びん、7L/大樽、15L/大樽、価格:オープン価格、アルコール分:5%、販売予定数:約40万ケース(5,140KL) ※大びん換算、製造工場:キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、横浜工場、神戸工場、福岡工場