明治「銀座 あたためなくてもそのままおいしいカリー」

      執筆者:motoe

明治(代表取締役社長:松田克也)は、「銀座カリー」シリーズ初の、温めずにそのまま食べられる常温喫食可能商品「銀座 あたためなくてもそのままおいしいカリー」を、10月17日から全国にて、EC・宅配の経路限定で発売する。1994年から展開する「銀座カリー」シリーズは、“特製二段仕込みブイヨン”による雑味の無いまろやかなコクやうま味と、タマネギ、りんご、にんにくをスパイスで香りづけしたオイルで炒めたソテーオニオンによる豊かな香り立ちなどが特長の商品。今回、この「銀座カリー」シリーズの特長はそのままに、温め不要の「銀座 あたためなくてもそのままおいしいカリー」を発売する。5袋入りで賞味期限も24カ月のため、弁当や災害時の備蓄にもおすすめという。またさらっとしたソースのため、冷製メニューやハンバーグソースなど、幅広いアレンジも可能となる。内容量:165g×5、希望小売価格:918円(税込)。