キリン×ケロッグ「オールブラン 免疫ケア」新発売

キリンホールディングス（社長：磯崎功典）と日本ケロッグ（代表職務執行者社長：井上ゆかり）は、ケロッグの「オールブラン」シリーズの新たなラインアップとして、キリングループの独自素材「プラズマ乳酸菌」と、小麦ブラン由来の“発酵性食物繊維”であるアラビノキシランを配合した、ダブルヘルスクレームの機能性表示食品「オールブラン 免疫ケア」を6月26日よりアマゾンECサイトで新発売する。体調管理への意識が高まる中、FiNC総研調べによると、腸活を行っている人の約半数が「免疫」に高い関心を寄せていることが分判明。キリンとケロッグは、この健康課題を解決すべく、食物繊維が豊富で腸内環境改善に適した商品として世界中の消費者から支持されている「オールブラン」シリーズに、「プラズマ乳酸菌」を配合した「オールブラン 免疫ケア」を共同開発。同商品は、健康な人の免疫機能の維持に役立つ「プラズマ乳酸菌」と、腸内環境の改善及びお腹の調子を整える小麦ブラン由来の“発酵性食物繊維”である「アラビノキシラン」を配合した、ダブルヘルスクレームの機能性表示食品。日々の食事として、おいしく取り入れられる「オールブラン」に、「プラズマ乳酸菌」の機能を付加することで、“免疫ケア”のさらなる日常化・習慣化を図りたいとしている。なお、同商品は、「プラズマ乳酸菌」配合の機能性表示食品としては、初の“食事”型商品となる。容量：280g、オープン価格。