ノルウェー大使館「秋の風物詩・サバヌーヴォー上陸」

      執筆者:maedomariyuki

ノルウェー大使館(東京都港区、ヨハン・クアルハイム産参事官)は、9月20日からノルウェー産サバ「サバヌーヴォー(Saba Nouveau)」を発売開始。同時に国内線JALファーストクラス機内食にも採用された。サバヌーヴォーは、脂肪率約30%、重量500g以上という厳しい条件から厳選された最も脂が乗っているノルウェー産のサバ。栄養価も高く、生の状態で、日本に空輸されることから鮮度も高い。また、今年は新たな食べ方として、生で食べられる「サバヌーヴォー寿司」を開始、ぷりっとした食感と程よく乗った脂が人気を集めている。9月24日~30日は鎌倉エリアで「鎌倉サバヌーヴォーウィーク2024」を初開催。鎌倉エリアの飲食店20店舗で「サバヌーヴォー」を使ったイベントを開催する。