ハイネケン「ドライ・ジャニュアリー応援キャンペーン」
執筆者:motoe
国内売上No.1 海外プレミアムビールHeineken®、世界No.1のノンアルコールビール Heineken® 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン(代表取締役社長:トニー・ウィーラー)は、世界的ムーブメント「ドライジャニュアリー」(クリスマスや年末のパーティイベントの続いた12月の翌月である1月にお酒を控えることで体調を整え、お酒との付き合い方を再確認しようという活動)を日本でも広めようという試みに賛同し、応援キャンペーンを実施する。この取り組みは日本でも近年若者を中心に広がりつつある「ソーバーキュリアスムーブメント」とともに、世界的に参加者が増えつつある年初1か月間にわたるイベントとなる。同キャンペーンでは、「完全ドライ派?それとも適正飲酒派?どちらもドライ・ジャニュアリーを楽しもう!」をテーマに、ソーシャルメディア上でのメッセージの拡散に協力してくれた方から抽選でアルコール入りのビール「ハイネケン オリジナル」とノンアルコールビール「ハイネケン 0.0」をセットにしたプレゼント企画。当選した方はいろいろな楽しみ方が選べ、例えば、2024年12月のうちは通常のビールである「ハイネケン オリジナル」を楽しみ、年が明けて1月はノンアルコールビールである「ハイネケン 0.0」に切り替えるという楽しみ方。あるいは、1月も完全禁酒ではなく、通常のビールである「ハイネケン オリジナル」とノンアルコールビール「ハイネケン 0.0」をミックスして楽しむことで、いつもよりもお酒の消費量を控えようという楽しみ方など。ドライ・ジャニュアリーというイベントを通して、消費者が健康の大切さを実感し、お酒との付き合い方を見つめなおす機会にしてもらえればと同社。【キャンペーン概要】■プレゼント内容:ハイネケンオリジナル(アルコール入り)2ケース・ハイネケン 0.0(ノンアルコール)2ケース ■参加方法:X(旧ツイッター)でハイネケン・ジャパン公式アカウント(@heineken_jp)をフォロー、キャンペーン投稿をリポスト ■応募締切:12月15日