「ドイツ生まれの水出しフルーツティー新発売」
執筆者:maedomariyuki
日本緑茶センター(東京都渋谷区、北島大太郎代表取締役社長)は、2月14日から「ポンパドール コールドブリュー」シリーズを同社オンラインストアなどで発売する。同商品は、ドイツの老舗ティーブランド「ポンパドール」のもの。甘味料やカフェインは含まれておらず、時間帯を気にすることなくティータイムを楽しむことができる。今回発売されるのは、ストロベリー&オレンジ、ピーチ&パッションフルーツ、ベリーモヒート、パイナップル&マンゴーの計4種類。ストロベリー&オレンジは、ほんのり甘酸っぱい味わいとハイビスカス由来の赤い色が特長。ピーチ&パッションフルーツは、爽やかな酸味と甘いピーチの香りが楽しめる。ベリーモヒートは、ベリーとすっきりとしたミントの香りが相性抜群で大人の味。パイナップル&マンゴーは、マンゴーとパイナップルのジューシーな甘さが特長で、子供から大人まで飲みやすい味になっている。また、ストロベリーフィズやフルーツハーブティー、ノンアルコールモヒートなどアレンジレシピも豊富で、暖かくなる季節の水分補給として最適。商品概要、内容量20g(2.5g×8袋)、価格各453円(税込)、賞味期限3年。