ミニストップ コーヒーの香りを楽しむ「深煎り珈琲ソフト」発売
執筆者:編集部
ミニストップはコーヒーの香り・苦みにこだわった「深煎り珈琲ソフト」を6月15日からミニストップ全店で発売する。珈琲ソフトとして7代目となる今回の新商品は、深煎り、低温、長時間焙煎した豆を使用し、しっかりとした香りと程よい苦みが特徴だ。日本人が好み、馴染みの深いブラジル産の豆をベースに、コスタリカ・コロンビア産の豆を加えたラテンアメリカブランドを使用した。珈琲ソフトはソフトクリームの中でも、比較的男性の購入頻度が高い商品であるため、男性の求める芳醇な香りとしっかりとした苦みにこだわった。バニラソフトとの相性にもこだわった今回のミックスソフトは、バニラの豊かなミルク感を加えることによって、ラテのような感覚を味わうことができる。希望小売価格198円。