AGF「伊勢志摩サミットで珈琲(煎)でおもてなし」
2016/06/13 執筆者:auc_shonin
AGF(横山敬一社長)は、2016年5月26日~27日の三重県伊勢志摩サミット開催に伴い、5月25日~28日の4日間、伊勢志摩サミットの関連施設で、各国のメディア関係者にレギュラーコーヒー(煎)を中心としたバラエティュィ豊かなAGF商品を提供した。メディア関係者の拠点となった三重県サンアリ-ナに設営された国際メディアセンター、鳥羽国際ホテル、NEMUHOTEL等で、無償で提供した。(煎)のおいしさを最大限に引き出すため、ドリップルには地元三重県の宮川の水「森の番人」が使用された。レギュラーコーヒー(煎)は、硬度の低い日本の軟水に合うように開発されており、独自の製法で豆を煎り、苦味や酸味を抑えながら香りを最大化。済んだ味わいと気高く繊細な香りは和菓子との相性もよく、各メディア会場では、コーヒー(煎)とともに和菓子も無償で供給された。