SVB「Galaxy Walke」通年商品として提供
執筆者:motoe
スプリングバレーブルワリー(社長:和田徹)は、パッションフルーツのようなフルーティーな香りが弾け、飲みやすさを追求したビール「Galaxy Walker」を3月23日からスプリングバレーブルワリー東京(東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山内)にて通年商品として提供を開始する。同商品は、パッションフルーツの香りが特徴のギャラクシーホップのほかに、ホップの華やかな香りだけを抽出し、苦味や渋味をおさえた“ルプリンパウダー”をSVBとして初めて使用することで、飲み飽きない味覚を実現。また濾過によって、液色は透明感のある金色となり、すっきりとした飲み心地に仕上がるという。また、同商品はSVBのコアシリーズの一つである「JAZZBERRY」を開発した古川淳一ヘッドブリュワーが、SVB東京の新たな定番商品を目指して考案したもので、個性的でありながら、飲み飽きない味わいはそのままに、今後もレシピのブラッシュアップを行っていきたいとしている。アルコール分:5.0%、ハッシュタグ:#galaxywalker #springvalleybrewery #スプリングバレーブルワリー