キリン「SVBの新コンセプトデリ」期間限定オープン
執筆者:motoe
スプリングバレーブルワリー(社長:和田徹)は 、8月9日に開園する Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)の中に期間限定の新コンセプトデリ「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY(“ビア・トゥ・ゴー” バイ スプリングバレーブルワリー)」をオープンする。同社は、これまで東京、横浜、京都にある店舗で展開している食事とのペアリングや年間40種以上の限定醸造品を提供するなどの驚きのビール体験をはじめ、多種多様な飲食業態で採用されている「Tap Marché(タップ・マルシェ)」を通じて、ビールの様々な楽しみ方を提案してきた。今回の店舗では、限定醸造品を含めた16種類のタップから提供されるクラフトビールや季節ごとに変わる12種のクラフトデリを、Ginza Sony Park内の好きな場所で楽しむことができる。また、同フロアでは、時には音楽ライブやフェスなどのイベントを楽しみながら食事を楽しむこともできるという。 ■店名:“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY ■住所:東京都中央区銀座5-3-1 Ginza Sony Park B4(地下階) ■オープン期間:8月9日~2020年秋 ■席数:約100席(店舗前共有スペース)■営業時間(予定): 月~土(11:00~23:00<日・祝は22:00まで>)■定休日:1月1日(Ginza Sony Park の休園日に準ずる)■ハッシュタグ: #beertogo #springvalleybrewery ■Webサイト:https://www.ginzasonypark.jp/