SVB「広島県因島産 はっさく」再発売

      執筆者:motoe

スプリングバレーブルワリー(社長:島村宏子)は、ほのかな甘みと爽やかな香りを楽しめるフルーツビールタイプ「広島県因島産 はっさく」を4月3日から数量限定でSVB東京にて再発売する。2019年から継続している同社の取り組みテーマ「SOCIAL BREWERY」の活動の一つとして位置付ける「FARM to SVB」では、日本各地にある特長的なフルーツや野菜などの素材を商品開発に生かし、限定商品として発売。同商品は、昨年4月に発売した「FARM to SVB」シリーズ第一弾の商品で、今回もはっさく発祥の地・因島産のはっさくを使用し、因島産はっさくの持ち味である爽やかな香りとほろ苦さに、麦芽の自然な甘みを調和させ、飲み心地良く仕上げたという。2019年4月発売時に同商品を飲用した人を対象にしたアンケート調査では約8割の人が「次回来店時もぜひ飲みたい」と高い味覚評価で、SVB のフラッグシップビールである「496」を超える月間2,000杯を販売したという実績を持つ。【商品概要】■商品名:「広島県因島産 はっさく」 ■原材料:麦芽(大麦麦芽)、ホップ、糖類、はっさく ■発売日:4月3日 ■アルコール分:4. 5% ■酒税法上の区分:発泡酒 ■ブリュワー:古川 淳一(SVB 東京 ヘッドブリュワー) ■提供場所/容量/価格:SVB 東京/レギュラーサイズ(360ml)/1 杯 930 円(税込) ■製造場所:スプリングバレーブルワリー東京 ■ハッシュタグ:#因島 #はっさく #farmtosvb #springvalleybrewery #スプリングバレーブルワリー