ローソン「容器がお皿代わりになる冷凍おつまみ」発売
執筆者:motoe
ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増貞信)は、1月26日より全国のローソン店舗(13,836店:2020年12月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、「砂肝にんにくまみれ」(税込258円)、「やみつきおつまみ鶏アボカド」(税込298円)、「鶏むね肉の粒山椒ねぎ油」(税込298円)、「オイルサーディンと5種野菜のアヒージョ」(税込399円)の冷凍おつまみ合計4品を発売する。コロナ禍において、外でお酒を飲む機会が少なくなってきている中、自宅でお酒を楽しむ「家飲み」のニーズが高まっていいることから、同社では、「自分では作らないちょっと手の込んだおつまみが食べたい」、「手軽に食べられるおつまみがあるといい」などの消費者の声を受け、今回発売する商品を開発。また、コンビニエンスストアで冷凍食品を購入する理由として、洗い物の量が減る、そのまま食べられるというニーズがあることから、本商品は容器がそのままお皿代わりになり、即食できる商品としたという。