国分「カリーライス専門店エチオピアの味をレトルトに」
2022/06/30 執筆者:motoe
国分首都圏(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:物井敦)は、エチオピア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木堅司)監修のもと、キャニオンスパイス(本社:大阪府泉南市、代表取締役社長:辻田誉)にて開発・製造したレトルトカレー2品の取り扱いを8月1日より開始する。カリーライス専門店「エチオピア」はカレー激戦地区として知られる東京神田エリアでカリスマ的な存在で、全国からも多くのファンがその味を求め、連日行列が絶えない人気店として有名だ。昭和63年の創業以来、美味しいカレーを作るためには妥協を許さない同店の公認を得て、このたび看板商品「エチオピア ビーフカリ―(中辛)」、「エチオピア チキンカリー(辛口)」の2品を発売。お店の味そのままを再現することを目指し、店主にも常連の顧客にも納得してもらえる商品として開発された。【商品概要】①■商品名:エチオピア ビーフカリ―(中辛) ■内容量:200g ■賞味期間:24か月 ■希望小売価格:400円(税別) ■味わい:国産ビーフの旨味と絶妙のスパイス配合が特長、②■商品名:エチオピア チキンカリー(辛口) ■内容量:200g ■賞味期間:24か月 ■希望小売価格:400円(税別) ■味わい:辛さだけではない爽やかなスパイス配合が特長