国分「神奈川を代表する地酒"神奈川の酒蔵"」発売
執筆者:motoe
国分首都圏(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:南博貴)は、「いづみ橋 神奈川の酒蔵 純米吟醸」(アルコール分:16度)と「湘南 神奈川の酒蔵 純米吟醸」(アルコール分:15度以上16度未満)の2アイテムを2月13日に発売する。神奈川を代表する地酒蔵元である、泉橋酒造、熊澤酒造との協業で開発された同商品は、「神奈川の魅力再発見、手軽にちょこっと神奈川地酒」がコンセプト。江戸・明治期より続く神奈川の地酒2蔵元謹製の純米吟醸酒で、容器もお猪口・キャップ付き、180mlのボトル缶にすることで軽量化を実現。遮光性にも優れており、家飲みやお土産にもピッタリだ。また、地酒らしさを表現しながらもスタイリッシュなデザインとなっており、QRコードも掲載。蔵元の情報ページにも簡単にアクセスが可能だ。希望小売価格:各477円(税別)。