にしき食品「チキンビリヤニ」今年最後の販売開始

      執筆者:maedayuka

にしき食品(宮城県岩沼市、菊池洋社長)は、12月5日から「チキンビリヤニ」と「野菜ビリヤニ」をNISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)で発売した。同店は「世界の料理をカンタンに。」をコンセプトに掲げるレトルトカレー専門店。各メディアでチキンビリヤニが紹介され、販売数が急上昇し、今回公式オンラインショップで数量限定再販することとなった。チキンビリヤニは、ビリヤニの中でも定番のメニュー。本場インドにならい、お米はバスマティライスを使用、具材には鶏肉、宮城蔵王産のカレーリーフ、スパイス、ニシキヤキッチンオリジナル北インド風ガラムマサラを加え香り良く仕上げている(税込750円、内容量300g)。野菜ビリヤニは、ベジタリアン向けメニューで、野菜とスパイスのシンプルな組み合わせ。お米はバスマティライスを使用し、具材にはにんじん、さやいんげん、宮城蔵王産のカレーリーフを加え香り良く仕上げている(税込750円、容量300g)。オンラインショップhttps://nishikiya-shop.com、SHOP LISThttps://nishikiya-shop.com/shop/list