佐賀県「いちごさん 東京都大田市場初荷式」開催

      執筆者:motoe

佐賀県は、国内の他品種との競合や、生産者の高齢化などによって縮小傾向にある、県内のいちご生産を盛り上げるべく、佐賀県、JAグループ佐賀、生産者が一丸となって、7年の開発期間をかけ、約1万5000もの試験株の中から新品種「佐賀i9号」を開発。10月16日にブランド名を「いちごさん」と発表し、 11月15日から佐賀市内で販売を開始しているが、 このたび、青果物で日本一の取り扱い規模を誇る、東京都中央卸売市場大田市場で 「いちごさん」の初荷式を開催する。 初荷式では、市場関係者に向けて、佐賀県知事、佐賀県農業協同組合の大島組合⻑、唐津農業協同組合の堤組合⻑及び伊万⾥市農業協同組合の岩永組合⻑によるトップセールスや市場関係者向けサンプリング(試食)を実施する。 「いちごさん」は「凛とうつくしい色と形」「華やかでやさしい甘さ」「果汁のみずみずしさ」が大きな 特徴で、「眺めてうっとり、かじって甘い。」というキャッチコピーがぴったりのいちご。 平成30年の「いちごさん」は、166⼾の生産者、約18haの栽培面積で、約900tの生産量を⾒込んでおり、 順次全国の主要市場に出荷される予定だ。 【開催概要】■日時:12月6日 6時40分〜7時30分(受付:6時15分〜)(予定)■場所:東京都中央卸売市場大田市場 東京⻘果株式会社売り場(東京都大田区東海三丁目2番1号)■受付場所:大田市場事務棟入口(別紙地図参照)■出席者:佐賀県知事 山口祥義、佐賀県農業協同組合代表理事組合⻑ 大島信之、唐津農業協同組合代表理事組合⻑ 堤武彦、伊万⾥市農業協同組合代表理事組合⻑ 岩永康則 ■内容:挨拶、市場関係者向けサンプリング(試食)等