📅 2026/05/26 執筆者:motoe

北海道関連11企業「北海道食産業人財活躍連合」設立


カルビー、カルビーポテト、サッポロビール、新星苑、日本甜菜製糖、日本ハム、日本ホワイトファーム、日本フードパッカー、ホクレン農業協同組合連合会、雪印メグミルク、よつ葉乳業の11社(順不同)は連携し、北海道食産業人財活躍連合(通称:FOOD CAREER HOKKAIDO(フードキャリア北海道))を立ち上げた。同連合は、人口減少や人財不足といった課題に直面する北海道において、「食」を支える仕事の魅力や社会的意義を次世代に伝えることを目的に、共同での採用・人財育成の取り組みを展開していくとしている。豊かな自然と広大な土地を有し、食料供給を支える地域として、私たちの食卓に欠かせない食品を生産・製造する大きな役割を果たしている北海道。一方で、日本の食料自給率は、38%と低水準にとどまっており、その維持・向上は国全体の課題となっているのが現状。また、北海道においても若年層の道外流出により、食を支える産業全体で人財不足が深刻化しており、こうした状況を受け、北海道に拠点を置き、原料調達から生産・製造まで「食」の現場に深く関わってきた企業・団体が、個社の枠を超えて集い、共通の課題に向き合いながら、具体的な行動につなげていく必要があるとの認識で一致。道内で働く魅力を伝えるための合同説明会の実施(高校生向け / 大学生 / 一般向け)、道外の高校生向けの参加企業・団体によるキャリア授業の展開、食品・農業分野を支えるために不可欠な、技術系人財の採用強化を進めていく意向だ。同連合ではその第一歩として、全国の高校生や大学生、専門学校生の皆さまに対し、採用活動を開始するとしている。