日本人はチーズというものを飛鳥時代に初めて知った。そのときの感想が‘醍醐味’であった。しかし、その醍醐味は日本人の舌に合わなかったのか、その後長い間史上には現れなかった。 私もチーズに関心を寄せたのは…
アジア太平洋小売業者協会連合会、日本小売業協会は10月7日~10日まで「第22回アジア太平洋小売業者大会」を東京国際フォーラムで開催した。同大会は同連合会に加盟する18カ国・地域小売業の国際会議と展示会。今回は「小売業の未来~革新と普遍~」をテーマに国内外から国際会議3000名、展示会5000名が参加した。国際会議では、国内外の小売業経営者60名超、展示会「RETAIL EXPO Tokyo 2026」では日本アクセス、三井物産流通グループ、三菱食品、セブンイレブンジャパン、医食同源ドットコムなどが出展、変化する流通や新製品紹介などをしていた。第22回アジア太平洋小売業者大会野本弘文会長は「連帯を強め、経済の安定成長と安全性を高めることこそ、私達小売業者の力を発揮するところであり、平和で豊かな国際社会の実現に貢献したい」と小売業発展に全力を投じたいと挨拶した。三井物産流通事業戦略企画室吉川あやこさんは「流通システムやインナービューティーなど商品開発への取り組みを紹介、新しい提案を進めたい」とPR。日本アクセスでは「海外からは日本食品の要望が高い、海外輸出のウエートが増える中、積極的に商品開発を進めたい」と海外取引の意欲を見せていた。なお、東京大会は19年目の開催となる。