国内最大の水産物展示商談会「ジャパンインターナショナルシーフードショー」(大日本水産会主催)が8月19日~21日まで東京ビッグサイトで開催される。同展示商談会は水産物、水産加工品、養殖、冷凍、流通、設…
カゴメ(株)総合研究所は、近畿大学農学部村上哲男教授との共同研究で、動物試験において、トマト漿液に血糖値や血圧の上昇を抑制する効果があることを明らかにした。トマトにはリコピンというカロテノイドが含まれ、生活習慣病に対する予防効果が知られている。トマト漿液は、トマトジュースをろ過し沈殿物を除去した液で、リコピンは含まれていないが、アミノ酸やクエン酸などの水溶性成分を含んでいる。このたびの研究結果により、リコピンを含まないトマト漿液にも疾患を改善する効果が期待される。本研究内容は第65回日本栄養・食糧学会大会(5月13日~15日、お茶の水女子大学)において発表された。