国分「K&Kブランド入れ炊くシリーズ9品」3月1日発売

      執筆者:編集部

国分はK&Kブランド「入れ炊くシリーズ」9品を3月1日より発売する。同シリーズは、研いだお米を炊飯器に入れて、炊くだけで、美味しい素材ごはんをお楽しめる缶詰商品。原材料、添加物、味付けにこだわり、手作りの味に近づけるため、化学調味料を使用せず、だしや素材の旨みを活かした。缶詰の特性を活かし、大きめの具材を入れた。ひと手間加えて自分だけのアレンジも楽しめる。長期保存が可能なため、食べたい時にいつでも調理ができ、全9種類(いか、グリーンピースとじゃこ、マテ茶鶏のガーリックバター、霧島黒豚角煮、高知県産生姜、国産ほたて、国産さんま合わせだし仕立て、国産さんま和風だしカレー味、青椒肉絲風)のバリエーションから好きな物が選べる。デザインはキッチンに置きやすいパッケージとなっている。