麻布大学「アカデミックフォーラムに出展・講演」

      執筆者:編集部

麻布大学は5月11日~13日まで東京ビッグサイトで開催されるライフサイエンスワールド2016「アカデミックフォーラム」に今年も出展する。出展内容は5月13日、「H5亜型鳥インフルエンザウイルスを幅広く検出するランプ法の開発」(午後12時30分~13時)、獣医学部衛生学第二研究室塚本健司教授、5月12日、「新生ラットへの経口投与技術を用いた化学物質の影響評価」(13時45分~14時15分)、獣医学部 比較毒性学研究室 依田眞理子教授、5月11日、13時~13時30分「改変蛍光タンパク質遺伝子を用いた新しい変異原試験法の開発」(13時~13時30分)生命・緩急科学部 環境遺伝子工学研究室 久松伸講師。