伊藤忠食品(大阪市、岡本均社長)は7月14日、15日の2日間、夏新しい食のトビラ、をテーマに「FOODWAVE 2022OSAKA」夏季展示会をインテックス大阪で開催した。展示会背景として、食品市場は…
道とん堀が運営する「お好み焼道とん堀」は2016年4月5日より、お好み焼きチェーンとして日本で初めて100%国産野菜導入を宣言し、使用する野菜全てを国産野菜に切り替えことになった。同社は1990年創立以来、安心と安全、そして鉄板を囲んだときに生まれるコミュニケーションをテーマに、現在、国内外277店舗を展開するお好み焼きチェーンに成長。一方、お好み焼きの栄養価、美味しさという面からするとまだまだ未熟ということからすべての野菜を国産野菜に切り替え、鮮度、美味しさ、安全安心を前面に打ち出すことになった。平成26年国民健康・栄養調査結果をみると、食物繊維63%、ビタミンA 59%、ビタミンB1、61%、ビタミンB2、67%など本来、必要な栄養素を大きく下回っている。これら食物繊維やビタミンは、野菜に多く含まれており、一人暮らしや仕事で忙しい若者のライフスタイルでは摂取が難しく、それをカバーするためにも全製品を国産野菜に切り替えた。