流通BMS協議会は10月18日する。説明会では流通BMSの概要や最新の普及状況を報告するとともに導入効果など講演する。会場では流通BMSの製品・サービスを提供するIT企業による相談・展示スペースを設け…
メルシャンはワイン消費量などの動向調査を発表した。それによると消費数量は、2013年に続き2014年も過去最高を更新、伸長率は、前年比5,5%増と2013年の伸び率同3,6%を上回ったほか、1998年頃の第6次ワインブームの消費数量を超えて拡大している。課税数量は2014年に続き2015年も輸入ワインが過去最高を更新、国内製造ワイン・輸入ワインの合計は前年比2,1%となり、10年前と比較して1,5倍の規模に拡大した。一方、2015年国内製造ワイン課税数量は前年比0,5%と微増、第6次ワインブーム後としては最大規模112,842klとなった。無添加や機能系の拡大に加え、日本ワインの品質向上による人気の高まりがみられる。「果実酒等の製法品質基準」の表示ルールが明確化されたことも影響している。また、2015年はチリワインの輸入量がフランスワインを超え、国別輸入数量第一位となった。チリワインは国別で最も高い伸び率で大きく伸長し、10年連続で輸入量を伸ばしている。輸入ワイン全体に占める構成比も、チリワインが約28%と昨年から3,5%となっており、今後、チリワインの市場が拡大していくことが予想される。