ファミリーマート「RIZAP共同開発のカップ麺」発売

      2019/02/08   執筆者:motoe

RIZAP(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸健)と、ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:澤田貴司)は、“糖質を抑えながらもおいしさにコミット”した共同開発商品として、「RIZAP 辛味噌ラーメン」(税込:268円)と「RIZAP 生姜醤油ラーメン」(税込:205円)を、1月10日から、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス店舗18,000店で発売する。RIZAPとファミリーマートは、すでに、2016年11月より共同開発商品として、パンやデザート、焼き菓子など合計9種類を全国のファミリーマート・サークルK・サンクスで発売しているが、発売16日間で、累計販売数が、300万食を突破するという実績をふまえた上、このたびは、寒さが厳しい季節に合わせ、生姜や唐辛子の風味をきかせ、美味しさや食べごたえはそのままに糖質を50%までカットカップラーメン2種類を発売、糖質に配慮した食生活を応援していくという。■商品概要・各社概要 http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0432596_02.pdf