カウボーイ家族「米農務省認定アンガス牛ステーキ」提供
執筆者:編集部
ロイヤルホストが展開する、ステーキ・ハンバーグ・サラダバーのファミリーダイニング カウボーイ家族は、全国の28店舗で9月14日から「サーティファイド・アンガス・ビーフ®(CAB)」のサーロインステーキを販売する。同商品は、米国農務省(USDA)の格付け認定よりも厳しい基準のアンガス牛認定制度をクリアした、サーティファイド・アンガス・ビーフ®(CAB)を使用。アンガス牛はバランスのとれた赤みと脂(サシ)が特長で、CABに認定されるのは全体の2割程度。店舗でチルド管理したかたまり肉から一枚一枚切り出して調理しており、きめが細かくほどよく脂がのった、深い味わいのサーロインの美味しさを堪能できるステーキで、150g(2,310円)、200g(2,810円)、300g(3,810円)、400g(4,810円)と4サイズを用意している。肉の美味しさを存分に楽しめる、ステーキの厚みを大切にしたカットで提供。高温の溶岩グリラーで香ばしく焼き上げる。