森永製菓「金曜日の29日を筋肉を考える日」に制定

      執筆者:motoe

森永製菓(所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:新井徹)は、これまでスポーツを通して食と健康の在り 方を考え、筋肉の重要性について伝え続けてきた。そこで、同社は“金(筋)曜日が 29(肉)日になる日”を「筋肉を考える日」として、日本記念日協会に申請し正式登録された。同社は、自身の健康について改めて考えてもらい、筋肉の大切さとタンパク質摂取の重要性を知ってもらうために「筋肉を考える日」を制定。アスリートやスポーツ愛好家のみならず、成長期にある子どもから、運動不足になりがちな働き盛り世代、そして筋肉が衰えがちな高齢者まで、同社では すべての世代の方々に、これからも筋肉とタンパク質の重要性について伝えていきたいとしている。2017年は9月29日(金)、12月29日(金)、2018年は6月29日(金)が「筋肉を考える日」となる。