カンロ「ダイバーシティ推進室、海外事業室」新設

      執筆者:motoe

カンロ飴や健康のど飴、ピュレグミなどでおなじみのカンロ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三須和泰)は、7月1日付けで、多様な人材の活躍を全社的に推進する専任部局として「ダイバーシティ推進室」を、海外事業への本格参入へ向け「海外事業室」をそれぞれ新設した。「ダイバーシティ推進室」は中期経営計画NewKANRO2021で掲げた経営基盤強化の一環、「海外事業室」は2017年11月に発表した長期ビジョン「カンロは糖から未来をつくり、世界中の人を笑顔にするキャンディNo.1企業になる」の実現を目的とした組織変更となる。同社では、これまで、女性活躍推進や次世代育成支援など「働きやすい職場づくり」を積極的に推進してきたが、今回、新たに「ダイバーシティ推進室」を設置し、改革範囲の拡大とスピード化を図るとしており、「本年2月に設置したダイバーシティ委員会のもと、より具体的な目標と実行計画を策定し施策の全社的な推進を担う専門部局として活動する予定だ。一方、長期ビジョンの1つである「グローバルな企業」実現のため、経営企画本部内に新たに「海外事業室(英名:Overseas Business Department)を設置。海外市場への本格参入へ向け、その傘下に輸出チーム及び海外事業チームを設置し、営業活動の強化、海外事業の早期展開を推進するとしている。