ミツカン「日本食鳥協会より感謝状」受彰

      2018/10/30   執筆者:motoe

Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼CEO:吉永智征、以下ミツカ
ン)は、1964年の発売以来50年を超えて消費者に愛され続ける国民的調味料「味
ぽん」を主力商品のひとつとして販売、TVCMを中心に、「味ぽん」を鍋調味料としてのみならず「鶏のさっぱり煮」など鶏肉の新たなレシピへの使用を提案してきた。このような取り組みに対し、このたび10月29日の「国産とり肉の日」に、日本食鳥協会より“鶏肉の需要活性に貢献した企業”として感謝状の贈呈を受賞した。なお、同社では、今秋から、ヘルシーで人気が高まっている「鶏むね肉」に着目し、女性の社会進出などにより高まる簡便ニーズに対応するメニューとして、鶏むね肉を「味ぽん:水=1:1」で味付けした「さっぱり鶏チャーシュー」を新たに提案しており、今後も同社の調味料を活用し食卓の料理の幅を広げ、時代のニーズに合ったメニューの提案を行っていきたいとしている。■商品の詳しい情報や活用レシピ:ミツカン味ぽん®│公式サイト:http://www.mizkan.co.jp/ajipon/index.html。