国分グループ本社「K&K 日本のだし煮」3品新発売

      執筆者:motoe

国分グループ本社(本社:東京都中央区、会長兼CEO:國分勘兵衛)は、「だし」のうま味だけで味付けした国産の魚缶詰「K&K 日本のだし煮 さんまだし煮」、「K&K 日本のだし煮 いわしだし煮」、「K&K 日本のだし煮 さばだし煮」の3品を新発売した。健康志向の拡大に伴い青魚缶詰のニーズが高まったこと、また和食回帰に伴って「だし」が見直され、塩味をうま味で補う「だし」の人気を背景に、同社では同商品を開発。これまでの魚の缶詰は、水煮、味噌煮、かば焼き、オイル漬けが主流の中、「だし煮」という新しいカテゴリーを提案していくという。食塩を使用していないので、塩分が気になる方にもおすすめだ。また、同商品は、国内で水揚げされた青魚を、鰹と真昆布の合わせだしでやさしい味に煮付けているので、煮汁を最後の一滴までおいしく食べることたできる。好みでポン酢・醤油・わさび等を加えても、味のベー スとなる「だし」がしっかり効いているので、一層うま味を引き出せすこともできる。 各、望小売価格:210円(税別)、 内容量:100g、賞味期間:36ヶ月。