セブン&アイ「一風堂 幻の名店 麺翁百福亭」発売
執筆者:motoe
セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪隆一)は、「セブンプレミアム 一風堂 幻の名店 麺翁百福亭』を全国のセブン‐イレブンやイトーヨーカドー等、 セブン&アイグループ各社の約21,300店(2019年2月末現在)にて数量限定で3月18日より順次発売する。同商品は、2003年から2008年までの間、インスタントラーメン発祥の地といわれる大阪府池田市で営業していた「麺翁 百福亭」の看板メニューをカップラーメンで再現したもの。「麺翁 百福亭」 は、「もしも安藤百福がラーメン店を開いたら、どのようなラーメンを作ったであろうか」をコンセプトにしたラーメン店で、商品化にあたっては、博多一風堂の創業者であり、「麺翁 百福亭」のプロデュースを手掛けた河原成美氏が監修。鶏の旨味を抽出したスープベースに、ローストしたごぼうが香る「特製香油」が調和した焦がし醤油スープに、具材には、ふわふわ食感が特長の鶏団子や、 ローストごぼう、揚げ玉ねぎ、ねぎを使用。また、こだわりのスープに相性の良い、しなやかな食感の中細縮れノンフライ麺を採用するなど、 お店で提供されていたメニューの味わいを忠実に再現している。【商品概要】■価格:198円(税込 213円) ■発売日:3月18日より順次 ■販売店舗:セブン‐イレブン、イトーヨーカドー、 ヨークベニマル、ヨークマート等 合計約21,300店舗