森永「ビヒダス のむヨーグルト」栄養機能食品2種発売

      執筆者:shirai

森永乳業は、『ビフィズス菌BB536』を配合した「ビヒダス ヨーグルト」シリーズから、栄養機能食品「ビヒダス のむヨーグルト 脂肪ゼロ 鉄分+カルシウム プルーン味」「ビヒダス のむヨーグルト 脂肪ゼロ ビタミンC+ビタミンE レモン味」を9月29日より全国にて新発売する。人間の腸内には数百種類、百兆個以上もの細菌が棲んでいますが、その中でもビフィズス菌は健康に役立つ善玉菌の代表格で、おなかの環境を整える働きがある。森永乳業は、1969年に健康な乳児から『ビフィズス菌BB536』を発見し、50年以上にわたってビフィズス菌、腸内フローラの研究に取り組んでおり、ヒトにすむビフィズス菌研究論文数では世界No.1となっている。同シリーズは全ての商品に『ビフィズス菌BB536』を配合している。「ビヒダス のむヨーグルト 脂肪ゼロ 鉄分+カルシウム プルーン味」は『ビフィズス菌BB536』に加え、鉄分とカルシウムを配合した、プルーン味ののむヨーグルト。「ビヒダス のむヨーグルト 脂肪ゼロ ビタミンC+ビタミンE レモン味」は『ビフィズス菌BB536』に加え、ビタミンCとビタミンEを配合した、レモン味ののむヨーグルトとなっている。