ローソン「１０道県店舗にＵｂｅｒ Ｅａｔｓ追加導入」

ローソン（本社：東京都品川区）は、コンビニ商品をご自宅まで届ける新たなラストワンマイルの取り組みとして、2019年8月29日より日本のコンビニエンスストアで初めて、「Uber Eats（ウーバーイーツ）」の取り扱いを開始。その後、順次導入エリアと店舗数を拡大し、これまでに12都府県の店舗で取り扱いを行っているが、今回、9月17日に新たに北海道、新潟県、栃木県、長野県、富山県、石川県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県の10道県の店舗で取り扱いを開始する。これにより、導入店舗数が22都道府県の1,146店舗となります。今後も順次、導入店舗の拡大を行っていくとしている。取り扱い商品は約300品目で、主な商品は、弁当、おにぎり、麺類、フライドフーズ、デザート、ベーカリー、冷凍食品、おつまみ、飲料、酒類、カップ麺、日用品、雑誌など。9月17日時点の導入店舗数は1,146店舗（予定）で北海道（30店舗）、宮城県（27店舗）、新潟県（7店舗）、栃木県（4店舗）、長野県（3店舗）、埼玉県（68店舗）、千葉県（43店舗）、東京都（404店舗）、神奈川県（84店舗）、静岡県（6店舗）、愛知県（49店舗）、富山県（8店舗）、石川県（5店舗）、京都府（34店舗）、大阪府（191店舗）、兵庫県（80店舗）、奈良県（2店舗）、岡山県（8店舗）、広島県（17店舗）、香川県（5店舗）、愛媛県（10店舗）、福岡県（61店舗）となる。