キリン「一番搾り 限定春デザイン缶」期間限定発売

      執筆者:shirai

キリンビールは、「一番搾り 限定春デザイン缶」を2月9日より期間限定で発売する。「キリン一番搾り生ビール」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」でつくるビールとして、多くのビール好きから好評を得ている。2020年は、コロナ禍による外出自粛で自宅での食事・飲酒機会が増えたとともに、2020年10月の酒税改正により、350ml缶1本当たり7円減税されたことでよりビールを買いやすくなり、ビールカテゴリー缶商品への関心が高まったことで、「一番搾り」は、ビールに求められる“おいしさ”と、どんな料理も合うバランスのとれた味わいで、特に酒税改正後、缶商品の販売数量が前年比約1割増と大きく伸長した。今回発売する限定商品は、満開の桜を華やかにあしらったデザインで、昨年に続いて裏面にも「一番搾り製法」由来のおいしさを表現している。■商品名:「一番搾り 限定春デザイン缶」 ■発売日・発売地域:2021年2月9日(火)・ 全国 ■容量・容器:350ml缶、500ml缶 ■価格:オープン価格 ■アルコール分:5% ■販売予定数:約15万ケース(1,850KL)※大びん換算 ■製造工場(予定):キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、横浜工場、取手工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場